02 JOURNAL 2008.12. 4 [ Thu ] 22:40
先月11/108日まで、ゴビンダと私が初めて海外で開講したヨガリトリートが無事に終了しました。開催場所はインドネシア・バリ島、ウブドの森林に包まれたリゾート。
アナハタリゾートの敷地内の谷に流れている小川。この日は仲間たちとかわあそび!
なんて美しくて、輝かしくて、光溢れる時間だったのだろう!
森も、川も、海も、食事も、ヨガも、そしてみんなの表情も...日に日に輝きを増していくように、キラキラして見えました。
なぜ、ヨガをするのにそんなに遠くに行くことを選ぶのか、疑問に思う方もいるかもしれません。
実はリトリートは、とても特別なプラクティスの機会なのです。
ヨガリトリートは、出発前から始まります。普段の生活を離れるという選択は、多くの人にとって決して簡単なことではありません。時間的にも、距離的にも、金銭的にも、近所のヨガクラスと違って、ある程度の確約が必要とされます。しかし、あらゆる関門を乗り越えて参加を決めた方達は、その期間リトリートという体験だけに没頭することができます。その体験を味わうためだけに集まったメンバーは、いかなる理由で参加を決めていても、みんなとてもオープンな心で来てくれます。
心がこんなに開いていると、YOGAがとっても入りやすくなるのです..。
そうすると、本当は当たり前なのに、奇跡のようにも感じる輝かしい喜びや楽しさ、感動や感謝に浸ることができるのです..。それはもう、本当に言葉では表せない世界です。
きっとこんな時間を共有できただけで、一人ひとりが大切な何かを心に留め、普段の生活に戻ることができたと思います。
私とゴビンダの中でももちろん、その「大切な何か」は今もなお言葉のない次元でホァンホァン輝き続け、私たちの日々の生活にインスピレーションを与え続けています。
また、このような時間を共有した仲間というのは、本当に特別で、家族のように感じます。みんなもともとつながっていたのに、その経験を共有したことで、その真実を思い出したかのように..。
今回、私たちがウブドを選んだ理由は、大自然に包まれていると、人も自分のもっとも自然な状態に戻りやすくなるから。ウブドは、そう言う意味でとても豊で静かな自然に囲まれていて、本当に最適な場所でした。
もう一つの理由は、バリ島ではオーガニックで質のいい食材が手に入りやすいから。今回のリトリートのひとつのポイントは全ローフードの食事でしたが、アメリカから招いたプレミア・シェフのシモーヌさんが、腕によりをかけてそれはもう驚き連発の最高なお食事を作ってくれました。
どうみても完全にローフード(一切加熱していない)とは思えない!世界一のRAWラザニアです。通常ミートソースの部分がクルミとトマトソースでできていて、パスタ代わりに薄切りズッキーニ、カシューナッツでできたミルクを使って激うまチーズがのせてあります。思い出しただけでよだれがでそうです! そして、何より一番すばらしかったのは、仲間たちでした。こんなにすばらしい体験をみんなとシェアできたことこそが、一番の幸せなのです..。喜びは、独り占めできるものではないし、みんなで共有できた方が倍増するのです。
せっかくバリ島へ行ったので、みんなで島を楽しむ時間も作りました。
バリニーズ・ダンスのレゴンダンスではインドから伝わるラマヤーナの物語を鑑賞。週の真ん中の日は中休みとしてみんなで遠足に出かけました。聖なる泉、ティルタ・エンプルやスミニャックのビーチに行きました。
シータ神役のダンサーの美しい表情とエレガントな動きには心を打たれました。
ティルタ・エンプル寺院では、どこからともなく美しく澄んだ水が湧き出ていて、透き通ったエメラルドグリーンの池を作っています。お清めのために、その聖水を浴びさせていただきました。 あまりにもすばらしい経験だったので、また来年もバリ島リトリートを開催したいと思っています。今年来られなかった方も、ぜひ狙ってください!本当に最高でした!また、今回の参加者の方で個人のブログにリトリートの経験を綴っている方も少なくないので、興味がある方は検索してみてください。きっとおもしろ楽しい記録がたくさん出てくると思います。
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