02 JOURNAL 2008.09.19 [ Fri ] 14:30
お久しぶりです。
ブログを書いていなかった数週間、内容があまりにも濃くて、どこから書き始めたらいいかちょっと戸惑っていました。
主人と私は8月中頃にインドを出発し、バンコクを経由して日本に戻って来ました。バンコクには仲のいい友人が住んでいます。インドの生活と日本の生活ではかなり差があるので、主人と私はよくインドを行き来する際にタイかシンガポールに立寄り、急激な変化のショックを和らげます。
海外に住んでいる友達とは頻繁に会うことができないので、今回の滞在ではゆっくりと時間が過ごせて本当によかったです。ただ座って話したり、映画を見に行ったり、普通のことをしてもすごく質が高く感じられる貴重な時間でした。きっと、それはお互いただ一緒にいられることに深く感謝していたからだと思う。
映画と言えば、初めてIMAXシアターを体験しました。IMAXとは、通常の約3倍ぐらいのサイズの巨大スクリーンにクリア"な映像を映し出す技術。すっごい迫力で、めっちゃ楽しかったです。
キャプション: 夕方のラッシュ時の移動では、安くて早いバイクタクシーを利用します。バンコクでは人気の移動手段なので、3人いてもすぐに3台のバイクがつかまるからOK. シュルシュルと渋滞中の車の間をすり抜けて、スリリングで最高!日本に帰ってきて早々、高野山でのイベントがありました。私はイベント前にスタッフと先に現地入りし、次号『YOGINI』の撮影をしました。お天気にも恵まれ、神聖な空気と歴史ある風景の中、「YOGA」というものが指すところに焦点を置き、仲良しスタッフとともに最高の撮影ができました。
(次号は来週発売です。乞うご期待!)
八月の最後の週末を利用したイベントは、雑誌ヨギーニ主宰で真言密教×アシュタンガヨガの特別イベント。宿坊に滞在し、お経や護摩供養の儀式に参加し、精進料理をいただきました。総本山金剛峯寺では石庭を眺めながら住職の方が真言の教えについて教えてくださいました。
ゴビンダはヨガの指導を担当しました。お坊さんでヨガに興味をお持ちの方もいらして、進んでハードなアシュタンガヨガのクラスに参加して下さいました。
仏教もヨガも、入り口は関係なく本当に大切なものに触れる特別な機会でした。

もう一つ私にとって高野山でのハイライトは、久しぶりに夕日が沈む姿を眺めたことです。最終日、参加者のみんなが帰った後、主人と二人で高野山の西の門まで歩き、無言で太陽を眺めました。それは、言葉にできない体験です。このような風景を見せられると、こんなに奇跡的に美しいことが毎日起きているのだと、改めて自然の流れというものに圧倒され、敬意を持たずにはいられません。そして、なぜもっともっと夕日を見ないんだろう?と思ってしまいます。
みんなも、ぜひ時間を作ってちょっと高台へ登って、もう夕日を見てみてください。無言で、そのじんわり豊かだけど、速やかに流れるひとときを味わってみてください。本当に味わうことができれば、きっと言葉なんて思い浮かばないはず。

高野山の後、広島県に住んでいる母のところへ行きました。母は広島出身ではありませんが、私はずっと東京で育ったので、母が瀬戸内海沿いのこの美しい土地に移ってからは「なかった田舎」を満喫し、訪れる度に心を癒してもらっています。
このあと、新幹線で岡山に移動しました。
(Wonderful Okayamaについては、次のエントリーに書きたいと思います :)
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楽しそうですね。海外に行ったことがないので行ってみたいです。めいさんのDVD見ながらヨガ頑張ります。