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Roden Crater
    2008.10.22 [ Wed ] 19:07
James Turrellという"光の芸術家"と呼ばれている人がいます。
とても尊敬しているアーティストです。
彼は人間の持っている視覚という感覚を特に追求していて多くの作品を発表しています。
光というものがどのように知覚されるのかを研究しつくし、現実的な作品に落とし込んでいくさまはまさに"芸術"であり高次レベルの文化を感じさせられます。

中でもタレル氏の集大成となっているRoden Craterは驚愕の域に達しているようです。
アリゾナで30年以上も前から開発がすすめられている壮大な作品で、太陽や月の光を通じて宇宙と一体化する装置という位置づけになっているそうです。

2012年に一般公開を予定しているそうですが、既にいったことがある人の話を人づてに聞かせていただきました。

この施設にはいろいろな仕掛けがあるようなのですが、基本的にある条件が満たされると何かが起こるみたいです。
結構まえに聞いた話なので記憶はさだかではないのですが、月の光を利用したインスタレーションのお話が印象的でした。(間違っていたらスイマセン)
年に一度だけだったと思うのですが、Roden Craterに差し込む月の光がある角度を形成した時に突如としてホログラムのように月が目の前に出現するというのです。
理屈を解明するだけでも凄いのですが、それを作品に仕上げていく偉大さには感服です。

この話を知り合いにしていたら、次の日の記事に掲載されていたそうでアドレスを送ってくれました。
http://www.gizmodo.jp/2008/10/roden_crater_1.html

生きているうちにこんな壮大なアートプロジェクトをやれたらいいなーと夢みているところです。

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アーティスト/デザイナー

megmuseum

2005年からTokyo-U.Kを拠点に活動する光永貴史と松本めぐみのDesign unit。映像、ファッション、インテリア、グラフィック、プロダクト、ライフスタイルに関わるさまざまなデザインを行い、イマジネーションの融合により生まれる一つシフトした次元の感覚を表現(Art)する。