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前の「クリエイターになる方法」に続いて、現実問題の考察を少し加筆。
去年の、芸能人年金廃止のニュースは、なんというか、ビックリしたというか、やっぱりというか、切ないものでした。
音楽家やデザイナーや写真家なども、それぞれ業界団体に所属していれば加入できるものでした。
(昔、資料を取り寄せた時からのうろ覚えなので、もっといろんな職種も入っていたかもしれない。これを書くにあたってちゃんと調べてみようと思ったら、詳しい情報が見つからない)
今の社会システムにおいては、あらゆるほとんどのものが不安定な土台の上に成り立っていながら、まったく問題がないかのような顔をし続けることによって成り立っていたりするものだ。
そのうち、国民年金も仕分けられる日も来るのだろうか。。
それはつまり、お金でお金を増やす時代の終焉。
自動車産業が、国を代表するような産業として存在し続けるその国民が、"車は特にほしくない"という価値観を持つらしい21世紀初頭の不思議の国、日本に生きる作曲家の手記。