キャラクターに興味があった。
    2008.01. 7 [ Mon ] 18:11

久保くんが仲間と
キャラクターを作っていたのと似ているが、
僕もこの時期、
キャラクターというものに興味を持っていた。

正確にいえば
自分自身が好きなこと、興味を持てるものが、
平面より映像で、さらには立体にもなっているもの、
この3つが備わっていることがいいと思っていた。

昔、青葉益輝さんに個性を出すには、
自分が幼い頃、何に興味があって夢中だったかを
思い出して明解にすればする程、
自分らしい表現が出来ると教えて頂いたこともあり、
当時、夢中だったサイボーグ1号という
男子用着せ替え人形を思い起こして買ったりもしていた。

ウルトラマンや仮面ライダーというものを
どう遊んでいたか、どう体感したかなど
おもちゃを触って、DVDをわざわざ探して見たりした。

0529.jpg











そうしている内に自分は既にあるウルトラマンというものを
自分なりの物に変えたいと思い、
いくつもあるキャラクターの着せ替えを組み換えて
新しい自分なりのキャラクターに見立てて
遊んだりしていたことが、重要と思った。

絵もうまく描けなかったが、
それでもマンガを遊びでノートに描いたり
自分の空想や妄想をどうにか形にして
その続きを考えたりする事が楽しかった。
また、これは誰でも持っている感覚だとも思った。

そうした自分が思った空想や妄想を形にして残し、
さらにはそれを発展させ平面から映像、立体にして、
伝えて、広げて、続けていくことで、しっかりと形になり、
はじめて受け入れられるものになると考えていた。

自分1人では難しいが、
今まで多岐に渡り、いろいろとやって来た、
久保君となら、
お互いの夢を形にする事が出来き、
自分達にとって最高の創作活動になると思った。

その積み重ねに、多くの方々の協力と時間がかかっているが、
僕達には大変、楽しく貴重なものだと実感している。


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧:
キャラクターに興味があった。
このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント(1)

yoshi :

はじめまして。
いつもブログ拝見してます!

僕はいま、ものを作る仕事にはつけませんでしたが、子供のころは誰よりも優秀に、ずっと空想作業を続けていました。
それ自体、本当に楽しい時間でしたが、それを形にできて初めて「仕事」というか表現になっていくんですよね。

コメントする





クリエティブディレクター/アートディレクター

青木 克憲

65年東京生まれ。サン・アドを経て、99年バタフライ・ストローク株式會社設立。広告のみならず、グラフィック、映像など活動範囲は広く多岐にわたる。企画立案から表現まで幅広くこなせるディレクターとして活躍中。落書きふうの線描や写真、CGを自在に使い分け、鮮度と喚起力に富むビジュアル表現が評判で、多数の企業をクライアントにもつ。