『アフロート』という書体
    2007.11.26 [ Mon ] 20:02
カミロボのロゴなどをオリジナルで
製作する際に開発した書体。

3年前にトップヘアスタイリスト、
宮村浩気さんのお店『アフロートエフ』の
ロゴ製作で始めて世に出た。

syotai.gif

にじぞうの林さんが基本設計のデザインをしている。
それを元にいろいろとアレンジを加え、
アフロートの後もことあるごとに、
この書体を使用している。
結構、いっぱい使ったと思う。

今となっては、btf 書体ともいえるので、
これをいい機会として、
『バタフライ 01』という名前にしようと思う。
林さんにも聞かないといけない。

当時、林さんとは、
そもそもの目的では使わずに終わってしまったので、
フォントにして広めようなど、
いろいろと話ながら、使う目的も無いのに、
バリエーションやバージョン【ファミリー】などを
瞬発的に作ってもらった。

短い時間でも充実した製作をすると、
結果的にいいものが上がって、
この書体のように長く使えるものになっているなぁ。
と思ったりしている。

最近も良く使うが、
やっとこの書体のフォルムを
btfなりにはどうしたいのかが、
わかってきたように思う。

一回、まとめて、
前に言っていたように
フォントにして広めようかなぁと改めて思いました。

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コメント(2)

てりやき太郎 :

いい書体を見ると、それを生かすためのデザインイメージが膨らんできますね。

なかじ :

僕はこの書体がサンセリフでは世界で一番カッコいいとずっと思っている。
ユニバースよりもヘルベチカよりも。

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クリエティブディレクター/アートディレクター

青木 克憲

65年東京生まれ。サン・アドを経て、99年バタフライ・ストローク株式會社設立。広告のみならず、グラフィック、映像など活動範囲は広く多岐にわたる。企画立案から表現まで幅広くこなせるディレクターとして活躍中。落書きふうの線描や写真、CGを自在に使い分け、鮮度と喚起力に富むビジュアル表現が評判で、多数の企業をクライアントにもつ。